2008年6月16日月曜日

Because the economy and money-10

紹介した知人などからのUrgesを受け、早速電話しました。
しかし、何度電話してもつながりません??いったい、どうしたことでしょう??
そのとき、以前の事件のことが頭をよぎりました。もしかして・・・。
その後、何度か電話していると、やっとつながりました。
すると、その答えは、担当のおーさんは、交通事故で死んだということです。
前の、事件のときといっしょではありませんか。
それからは、何度、電話しても出なくなり、音信が普通になったのです。
いやー、知人や紹介した方に、迷惑をかける羽目になってしまいました。
3カ月以上、経ったでしょうか、6カ月でしょうか?
私のところにCourtから通知が来ました。
Credit companyから、Unpaid billSuedのです。
私は、紹介した方で、まだ、Productを貰っていない方に、呼びかけました。
でも、私以外は、Credit companyFightことはしたくないというのです。
ブラックリストにでもされたら、Businessにもマイナスになるということで、私だけ行くことになりました。
Lawyerは使わないで、説明のWritten pleaだけ作っていき、当日臨みました。
いよいよお互いのClaimSpeechです。
私は、淡々と話しました。
Credit companyは、私と、おーさんが手を組んでFraudをはたらいたと主張し、おーさんが交通事故で死んだらしいということまで言いましたので、前回もそのようなことがあったこと、Credit companyの女性社員の確認の電話で、まだ、Productを受け取っていないこと、などを話しました。
すると、Presiding Judgeは、その会社の人間と、その、おーさんを探して連れてくるように、また、どんな会社か確認しないから、こういう事件が起きると一喝し、全ての確認を信販会社に命じました。
それから、3ヶ月?半年?でしょうか。
Credit companyが一旦、Surveyが済むまで訴えを取り下げる旨の通知が来ました。
それから、私がConfidence survey periodを通じて、Permanent blacklistにされたのは、云うまでもありません。ま、使う必要もないですがね!
おーさんは、それ以来、私の前に姿を現すことはありませんでした。
風の便りとでもいいますか、あのペンション、コーヒーショップも自分の実家だというのはうそでした。単なるアルバイトだったようです。
これで、彼の話は終わりです。
その後・・・彼がどこで、又はPrisonなのか・・何も分かりません。(続く)