2008年6月9日月曜日

Because the economy and money-3

数日・・・しばらくぶりにKさんがお茶を飲みに来ました。
「やあ、マスターしばらく!」「あーら、しばらくだねー!元気してた!」
「うん・・・実はね、俺・・Detentionされてたんだよ。」
「え!なんで!」「ヘヘヘ・・実は・・俺、Unlicensedの常習がばれてさ、お仕置きされたんだよ。」「えー!KさんThe car's licenseってなかったの!」「うん、実は俺今までlicense取ったことないんだよね。」「へー、そうだったんだ!よくまあ、・・」
「ま、それはいいけどさ、おれ、Detentionされてるとき、とんでもないことにでくわしちゃった。ほら!メガネのおーさん!一緒だったんだよ!そればかりか、おーさん所の若いのなんてたっけ・・彼も一緒だったんだよ!」
「えー!?」私は知らない振りをして聞いていました。
「何でも、おーさんはSales of embezzlementしたみたいなんだよね、でも、中ではまじめでさ、そんな事をする人間には見えないとかDickが言ってたよ。」
「それで、その若いのも一緒だったんだけど何だと思う?・・・Thiefだよ!それも下着、女の下着だよ!それも常習みたいだよ!他人のことは言えないけどさ!びっくりしたよ!」
「おい、おい!ビックリはこっちだろ・・・なんで内のいいお客さんが皆そんなことばっかりで・・。」
本当になんなんだよ!随分変なことばっかし続くね・・などと女房と嘆いていても始まらないし、しかし、悩んじゃうよ、面会でも行ってみる?と考えているうちに数週間が経って、また常連のお客さんが、「マスター!おーさん出たらしいよ!」「本当!」「うん、なんでもマスターには本当に悪いことをしたと言っていたそうだよ。」
「しかし、皆、すごい情報だね!どうやって・・分かるの??」
「ま、いろいろあるさ特にMoneyのことはさ。」
そんな会話の矢先です。・・・またまた!エーまたかよ!(続く)