2008年6月8日日曜日

Because the economy and money-2

いっぱい飲みながらと、思いながら妻と実家へ行き、ほろ酔い気分でいると義妹が帰ってきました。
さっそく話は、おーさんのことです。
「どうしたって?どうしてまた、Traffic accidentなんて本当か?」妹に聞きました。
すると、答えは衝撃でした!
「実はね、おーさんが実家へ帰省している間に彼のGold salesとか調べたのヨ」「そしたら、不振なsalesやまた、Sale proceedsとStockが合わなくてPoliceへBreach of trust embezzlementで届けてしまったのよ」
「ところで、義兄さんとそっちの家族分のメガネ代もたまに少しだけで、なかなか支払ってくれないと言っていたわよ」
「なぬ!!」
「ちょっと!社長に電話してよ!俺は買ったもののBillを払わないなんていうことは一度もないぞ!」
そんなこんなで電話口で話し、社長も平謝りだったのですが、そういえば??
督促が俺にと妹に何度か来たっけ??おーさんに言うと、「ごめん、会社の手違いだね。なーにやってんだか!言っとくね。」
こんなことが、2.3度あったのを思い出しました。
ま、事実が分かったにしてもいやな気分と同時に、彼の奥さんや子供さんのことが心配になったことを覚えています。
その日はそれで終わりましたが、翌日から、メガネのお客さんが次々と店にやってきて、説明に大変でした。
でも、とりあえずは彼(おーさん)のことを考え、私も彼を交通事故で死んだことにしました。
それから何日もたたないでしょうか?
またまたCaseです!(続く)