2008年6月19日木曜日

Because the economy and money-13

それは、それは面倒見がよく世話好き、若者が慕い、憧れの存在でした。
前回までのお話で、のきっかけで、Dream was torn fleetingly?いや、The fallのです。
たっ君、Investmentを回収し、Borrowing atにRepaymentしなければならず、新たにテナントに入り、ラーメン屋を開業、開店のときは、一杯10円!
太っ腹です。
が、すぐにFailureに終わりました。なんでかなー?まずかった?
それではと、本店の仕出し業務と、新たな出店を計画し、魚料理に力を入れるべく、料理人を雇い入れようと折衝しました。
その、親方がいうことには、Debtがあるので今々動けない。
すると、たっ君がいくらだ!ということで七百万円のChequeをその料理人に手渡し、早く精算して、うちに来てくれということだったのですが、残念ながらその相手はドロンと、身を隠してしまいました。
常に満員でにぎわっていたいた店も徐々に閑古鳥が鳴き、あせった彼は、
処かまわず変な店を次々オープンさせたのです。コロッケや、焼きそばや、弁当や、しかし、全てはダメ!だったのです。
支えてくれるのは高齢のそれも、病気がちなお母さんだけです。
Cheque、Guarantee Association、Public financial institutionsなど、どんどんRepaymentができなくなりました。
お米やの権利も売りました。
本当にあっという間にOld-fashionedて行きました。
店も自宅も、まるでゴミ屋敷のようになりました。
もう、コーヒー生豆を仕入れるMoneyもなく、わずかな豆を焙煎する香りがとても悲しげです。
落ち目になると人間みんな離れていき、得をしないような人には、友人、知人、商店会、誰も寄ってきません。
車で販売する移動販売車の会社で牛乳や、生鮮食品の仕事もしました。
しかし、何をやってもDebtを返せるほどではなく、食べるのが精一杯でした。
でも、持ち前の陽気な性格で、活舌で精力的でメゲマセン。
まだ、まだ彼(たっ君)のチャレンジは続きます。お楽しみに・・(続く)