2008年6月18日水曜日

Because the economy and money-12

たっ君は、私よりも6歳くらい年上で、若い頃、お父さんを亡くし、その後を継いで、Rice Shop managementをし、Coffee Shop、デパートのTenantのCurry house、はたまた、らーめん屋、仕出し屋、とそれは精力的にKeen businessで、年下の若い連中を面倒見て、いろいろな役職もうけおい、本当に活発でした。
私も、いろいろConsultationworriesを聞いてもらったりしていたのです。
そんな、たっ君がなぜ、Suffer a setbackの道を歩まなければならなくなったのか?
お話してみますね。
最初のきっかけは?バブルがはじけたから?いえいえ、その前です。
まず一番目、たっ君は新しいビジネスとして、ブライダルビジネスを企画中だったのです。
仕出し、それにプラス引き出物、式場、まあ、完璧?かな。
ところが、小さな式場の中に引き物、仕出し、Bridal Consultingとして、Investmentし、本人は支配人として振る舞い、また、仕出し、引き出物からマージンをもらうと、いうことで、話はトントン拍子でした。
まさか、このことがAnd the frustration of defeatの道への入り口になろうなどとは思ってもいませんでした。
そのころ、たっ君は私にも声を掛けてくれていたのです。
私は、飲食店のほかに、食器や引き出物を扱っていたので、いっしょにやろうね!引き出物のほうと、ブライダル企画頼むね!
いろんな、Ideaを練ってがんばってオープンにこぎつけたのです。
それからです。
何ヶ月も経っていないのに、アイディアと企画だけを盗まれ、ホカされたのです。たっ君の顔でいろんな業者が協力してくれて什器なども無償で搬入され、見本も沢山提供された、それにも関わらず、Money-financedは返らない、支配人給与はなし、滅茶苦茶です。
本当に人間が坂を登ったり、下ったりは、ちょっとしたきっかけで、一生ががらりと変わってしまうんですね。
続きは、また明日。